牧場で働くとは

生産牧場と育成牧場

競走馬の生産牧場と育成牧場は、その役割が大きく異なります。両方の機能を持つ一部の大規模牧場でも、担当する仕事がはっきりと分けられていることがほとんどです。まずはその牧場が担当している役割を、よく理解することから始めましょう。

生産牧場とは

速く走ることを目的に生まれるサラブレッド。その血統の歴史は300年以上受け継がれています。生産牧場は、サラブレッド育成の根幹となる「繁殖」を中心に行なう牧場です。繁殖のための牝馬の健康を保ち、種付け、妊娠、出産を成功させます。さらに生まれた仔馬が離乳するまで愛情を持って育て、次の育成牧場へと旅立たせる役割を担います。

生産牧場、または総合牧場を探す

育成牧場とは

育成牧場の役割は、生まれたサラブレッドを競走馬として訓練し成長させることにあります。サラブレッドといっても、生まれてすぐに人を乗せて走れるわけではありません。何も知らない仔馬に、鞍をつけ人を乗せるという基本を馴致することから始め、競走馬として速く走るというところまで段階を追って訓練します。サラブレッドが持つ競走馬としての能力を引き出す役割を担います。

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  • 牧場で働くとは
  • 競走馬の誕生 ~いかにして馬は「競走馬」になるのか~
  • 牧場で働こうフェア in JRA東京競馬場 たくさんのご来場ありがとうございました!
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